集中の邪魔をしない。小さな使い勝手をまとめて改善しました
いつもFlowTimeを使ってくれてありがとうございます。
今回のアップデートは、新しい大きな概念を足すというより、「使っていてちょっと不便だった部分」をまとめて直すことに集中しました。集中タイマーは、機能が多いことよりも「迷わず、止まらず使えること」のほうが大切だと考えています。
具体的には、買い切りプラン「Lifetime」、離席に使える一時停止(Pause)、集中したままタスクを編集・切り替えできる機能、リスト表示のドラッグ並べ替えを追加しました。あわせて統計の集計をより正確にし、モバイル表示と日本語表示も見直しています。
買い切りプラン「Lifetime」を追加
「サブスクをこれ以上増やしたくない」という声に応えて、一度の支払いだけで使い続けられる買い切りプラン「Lifetime」 を追加しました。
- 一度きりの支払いで、次回以降の請求はありません
- 分析機能はPremium相当(年間・全期間の統計、無制限エクスポートなど)
- サブスク管理が不要なので、購入後は請求まわりを気にせず使えます
価格は通常 $50 のところ、期間限定のローンチ価格 $28 でご用意しています。月額サブスクが苦手な方は、こちらが手軽な入口になるはずです。
| プラン | 価格 |
|---|---|
| 通常価格 | $50 |
| 期間限定ローンチ価格 | $28(買い切り) |
決済はこれまで同様Stripeを利用しており、/billing から手続きできます。
離席に便利な「一時停止(Pause)」を追加
これまでは、ちょっと席を立つときに「タイマーを止めると記録が切れる」「つけっぱなしだと離席時間まで集中時間に入ってしまう」という悩みがありました。
そこで、集中中に押せる 一時停止(Pause) を追加しました。
- Pause中の時間は、集中時間にも休憩時間にも記録されません
- 戻ってきたら「再開」を押すだけで、続きから集中できます
飲み物を取りに行く、電話に出る、といった短い中断で、記録を汚さずに離席できるようになりました。
集中したままタスクを編集・切り替えできるように
以前は集中中、タスクまわりの操作にロックがかかり、「いま気づいたタイプミスを直したい」「別のタスクに切り替えたい」と思っても一度止める必要がありました。
今回から、集中中でもタスクの編集・切り替え・完了・削除が安全にできるようになりました。
- 別のタスクに切り替えると、それまでの集中はきちんと記録され、新しいタスクで集中が続きます
- 集中中のタスクを完了・削除しても、タイマーが壊れることはありません
- 休憩中だけは、誤操作を防ぐためにこれまで通り操作を制限しています
「集中を切らさずに、手だけ動かす」が自然にできるようになっています。
リスト表示でドラッグ並べ替えに対応
リスト表示のタスクを、ドラッグ&ドロップで好きな順番に並べ替えられるようになりました。並べ替えた順序はリロード後も保持されます。
今日まず取りかかりたいタスクを上に持ってくる、といった整理がその場でできます(Kanban表示の並び順ロジックはこれまで通りです)。
統計をより正確に
統計ダッシュボードの集計を見直し、「集中時間として何が数えられているか」をはっきりさせました。
- タスク別・プロジェクト別の代表値を、休憩を含まない集中時間のみに統一しました
- ヘッダーの合計と、タスク別・プロジェクト別の内訳の合計が一致するようにしました
- タスクを選ばずに集中した時間は「タスクなし」としてきちんと表示し、記録から消えないようにしました
「数字は出ているのに、内訳と合計が合わない」という分かりにくさを解消しています。
モバイル表示と日本語表示の見直し
- スマートフォン幅の
/statsで、タブや一部のバナーがはみ出していた表示崩れを修正しました - 日本語表示を全面的に見直し、英語のまま残っていたラベル(タイマーや統計の表記など)を日本語に統一しました
英語表示を選んでいる場合はこれまで通り英語で表示されます。日本語を選んでいる方は、表記の混在が解消されて読みやすくなっているはずです。
これからも「止まらない集中」を
FlowTimeは個人で開発している小さなアプリですが、いただく声を一つずつ反映しています。今回のアップデートも、実際に使う中で感じた小さな引っかかりを潰していくことを大切にしました。
「ここが不便」「こうだったら使いやすい」という気づきがあれば、ぜひ教えてください。集中を邪魔しないツールを、これからも少しずつ磨いていきます。
